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ナースメッセージ

グレーゾーンの仕事
2014年 12月 17日
img  今日は橋本院長がスタッフ評価の際に一番大切にしているベンチマークをお話しいたします。
 “グレーゾーンの仕事”
 何だか意味不明な・・・?ではありません。これはしっかりとした評価点なんです。では少し詳しく!
 今朝、病院駐車場から玄関まで歩いているとゴミが落ちていました。そこで「手が汚れるから拾わないでおこう!」もしくは「患者さんにご足労おかけするのにゴミが落ちている様では申し訳ないし、それに職場がキレイって何か気持ちいいなあ、よし、拾ってゴミ箱に!」とどちらの選択肢も存在します。その際、どちらを選択したからと言って「誰に褒められる訳でなし」「誰に叱られる訳でなし」の結果が待っています。それでも拾う人、拾わない人の両者がいると思います。もしも自分だったらどっちだろうなあ?ふと何かの時に考えてしまいます。
 橋本院長はその様な仕事を「グレーゾーンの仕事」と呼んでいて、「その人の人間性が一番現れるところだよ!」と考えています。だからスタッフ評価のベンチマークになると言っています。それも口癖のように・・・。でも、私も同感です。口ではいくらでも調子がいいこと言えるけど、実際、人が見ていなかったら口とは全く違う対応をする、そんな人多くないですか?ゆえに、人が見ていない所で善を遂行出来ることは、ここ橋本動物病院だからとかは関係なく人として大切なんですね。う〜ん、すいません、語ってしまいました。じゃあ、橋本動物病院で日頃行われている「グレーゾーンの仕事」のほんの一部を紹介しちゃいます!
 先ず、橋本動物病院は患者さんが日頃治療として口にする処方食を病院二階のフード在庫室で管理しています。ところがなんと「土禁」なので靴を毎回脱いで上がっていきます。その際、ついつい忙しさにかまけてと言えばまだ恰好がつきますが、実際はおてんばが抜けなくて…、で靴を揃えるのを忘れてしまうんです。それなのになぜかフードを持って階段を下りて来ると靴が履きやすい様にきちんと揃えられている。すご〜い!ってはじめは思っていました。ところが、これはスタッフみんな気づいた人で揃えてくれていたんですね。もちろん、橋本院長も例外ではありません。と言うか一番揃えてくれているのは橋本院長かも?「あっ、決して橋本院長、暇じゃありませんから・・・。」
 そんな訳で橋本動物病院のグレーゾーンの仕事の一つをアナウンスいたしました。では、お疲れ様です。帰りにゴミを気をつけながら車まで・・。


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