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ナースメッセージ

待合室の“山と渓谷”
2014年 11月 24日
img  みなさん、こんにちは!
今日は待合室にある本棚の中で、ほとんど手に取る患者さんはいませんが未だに院長が待合用の雑誌として継続購読している「山と渓谷」のお話をさせていただきます。
 もう、数年前、シーズーちゃんの患者さんでいつも待合室でその雑誌を手にとっておいでになりました。診察待ちの間、処方待ちの間、山と渓谷をお気に召してずっと読まれていました。きっと、山登りがお好きなんだろうなあ?なんて思い、ある時、「登山されるんですか?」ってお聞きしたら、やっぱり登山ファンなんですって。なるほど!それで山と渓谷なんですね。実はそれよりも前にスタッフ会議で購読雑誌の見直しをしようと言う提案が出た時、橋本院長が「山と渓谷!?そうだ、○○さんはいつもご覧になっていたよね、だったらもう少し継続しようか!」
 そんなこんなで継続していました。しかしながら残念にもそのシーズーちゃんは寿命でお星様の仲間入りをされました。
 後日その患者さんがご丁寧にご挨拶におみえになりました。その際、橋本院長が「○○さん、山と渓谷いつでもありますよ!お気軽にお寄り下さい。」ってお声掛けしていました。
それでいまでも「山と渓谷」
が当院本棚のレギュラーとして大勢の患者さんをお出迎えしています。
 ある時、橋本院長に「先生、山と渓谷はいつまで?」ってお聞きしたら、「いやあ、○○さんはお元気でお過ごしかなあ?そう、いつか○○さんが、ふたたび手にとってくれる日が来るまで取り続けるよ!」
 雑誌一つにも大切な物語があるんですね。


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