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ナースメッセージ

Partner Relationship Quality Monitoring {PRQM}
2010年 09月 17日
 何やら難しそうな横文字ですけど、実は、橋本院長が日頃お世話になっている業者さん全てに自身の評価を依頼したんです。項目は一定していて、スコアとその理由を記入してもらう形式で、只今続々と返信が返ってきています。でもそんな姿勢にスタッフ一同、「見習わないと…。」と襟を正しています。でも橋本院長いわく、「中々、本音は聞けないけどね!」だから日頃から「自身の事を“先生”と言わない患者さんに耳を貸さないといけない。」本当ですね!
 「業者さんは大切なお客さまです。待合室で待ってもらう時も必ず座るなり、お茶を出すなり労いなさい、我々と業者に上下はなく、あるのは役割の違いだけだ。」いつも院長が強調されている言葉です。でもこれは自分自身にすご〜く役に立つことですから病院の外でも応用していきたいです。病院って、院長のカラーでスタッフも決まってしまいます。院長が業者さんに横柄な態度を取れば、スタッフも横柄になる、院長が業者さんに謙虚ならスタッフも謙虚になる、だから院長、責任重大です。


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