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ナースメッセージ

受けつけのお花でみんなを活き活き!
2016年 01月 26日
みなさん、お早うございます。今日は、受けつけのお花について書かせていただこうかと思います。当院では生花を受けつけに欠かさない様にしています。何でって、それは、・・・そう、お花はみんなを元気にしてくれるし、雰囲気をよくしてくれますよね。それこそがお花の不思議な力っていうんでしょうか!?私もここに勤め始めて、何でこの病院はいっつもお花を飾っているんだろう?ってちょっと不思議がっていました。だって、コストもかかるし、生花だからそんなに持たないし、・・・。でも、最近なるほどって気がしたんです。お花があるだけで場が和むし、活力が湧いてくるような、あっ、私の場合は眠気が覚める様な、・・・。(笑)
 特にオンシジウムが毎回のようにその中に混ざっています。いわゆる、レギュラーポジションってことかな。ある時、橋本院長に「先生、何でオンシジウムが毎回のように混ざっているんですか〜?」って尋ねたら「いやあ、天国の親父がこの黄色いオンシジウムを見て感激していたのを昨日のことのように覚えているからね。」「そうだったんですか!」「それに僕もオンシジウムが大好きだからね。」「え、これがほんとの血は争えないって事ですか!?」
 生花があるとどこか穏やかな気持ちになれるのはみんなおんなじだと思います。だって、生花に向かって「この野郎!」なんて怒鳴る人っていませんよね。それだけ人々を穏やかにしてくれる不思議な存在なんですね。よ〜し、今日から私もお花屋さんによってお花買って帰ろうっと!三日坊主にならない様に。


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