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血液透析術

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「腎機能が低下した患者さんに光を」

 

動物医療において腎機能不全の患者様に対して、生活の質(QOL)をより良く維持していく上で治療法に制限が大きすぎて課題となっていました。

人医療ならば「血液透析術」や「腎移植」など日常的に行われている手技でも動物医療ではコストパフォーマンスの悪さ、データの少なさ、設備・技量・治療への協力などの問題によりハードルは非常に高い傾向にあります。

現在私たちの病院では特殊治療の一環として「血液透析術」を行っています。

動物の場合、透析回路を回すだけでも至難の技であるため、日頃からスタッフの専門的なトレーニングやチームワークが不可欠です。

輸液治療で歯が立たない時にこの血液透析術が治療の選択肢に入ります。

但し、血液透析術は行うタイミングが非常に重要で、予後を大きく左右する要因にもなります。

従って私たちの方で適用か否かを慎重に判断します。

言い換えると「血液透析術は決して最終手段としてではなく、なるべくなら腎不全初期の段階で適用したい治療法である。」という事です。

 

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血液透析を開始したところ。回路内が血液で満たされていくのが確認できる。

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シェルティーに血液透析を適用しているところ。
手前に見えるのがダイアライザー、即ち人工腎臓である。このくらいの大きさの患者さんだと割とスムーズに体外循環を回す事が可能である。

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血液透析を動物医療で行なうには徹底的に専門トレーニングを積んだスタッフが何より不可欠である。

 

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動物用血液透析機