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ナースメッセージ

好調時はより控えめに低迷時はより地道に
2016年04月19日


今日は私が担当いたします。最近読書にはまっている私なんですがその影響か人生について考えるようにもなりました。例えば人は好調な時もあれば不調だったり低迷だったりと上手くいかない時もあります。まあ、“人生いろいろ”でしょうか!誰でも大なり小なり波はあると思うんですね。その大波に乗っている時は絶好調とでも言いますか、素晴らしく順調なんだと思います。逆にそれが終わると今度は不調、低迷と言う波が…。う〜ん、あんまり歓迎したくない波ですね。でも、好調ばかりが続かないのが人生であり歴史を見てもその繰り返しっていうのがよく分かります。好調な時をスタンダードさと考えてしまうと感謝の気持ちもなくなり自然と態度も横柄になっていきます。世間でよく言う“ビックマウス”云々なんでしょうね。だから好調時にはより控えめにするのがベストだと思います。即ち好調時には何事にも低迷した時の事や自身が老いた時の事も含めて行動・発言するのがいいのかなあ〜?って感じます。そうすれば好調時には“有難い”、即ち読んで字のごとく「有ることが難しい」となり自然に感謝出来るようになってきますよね。同時に私は当院ホスピタルビジョンである「おかげさま」「感謝」「ありがとう」のリレー…♪に込められるまさにそのリレーで行こうと改めて思います。一方、低迷時、すなわち上手くいかない時ですね、これは避けたい、でも自身の成長には欠かせない。先ほど歓迎したくないと書きましたが確かに気持ち的にはそうなんですが院長の橋本がよく言う「人は悩んでいる時に成長する。」とまさにこのことなんかなあ〜…?と気が付き低迷時もありのまま謙虚に受け入れてより地道に目の前の事を一歩一歩確実にこなしていくことに専念する、そうすることで成長して底から抜け出せることがそのうちに出来んだと。そうしたらいつしかまた好調時の波に乗っていたと笑顔になれるでしょう。だからこそ「好調時はより控えめに低迷時はより地道に!」この教訓を忘れず今日も一日大切に!


初めまして、動物看護師の渡邊と申します。今後ともよろしくお願いいたします。さて、いよいよスタッフメッセージデビューなのですが、この忙しい4月に担当だなんて・・・。ちょっぴり緊張というか・・・。私もTRB研修がそろそろ終盤でして少しだけ成長した様な、はたまた、まだまだの様な!?の不思議な感じです。
 では、ここで!私は橋本動物病院に昨年入社してもっとも驚いたのは患者さんがとにかく「待たない」いや「待たせない」でした。すいません、言い方間違えました。“待たない”って言うといつも暇そうなんだなあ〜、なんて誤解されてしまいますよね。それに院長たちに怒られそうです。こぼれ話なんですが入社当初あまりにも患者さんの待ち時間が短いので「院長、この病院は全然待たないですよね〜。」なんて気軽に聞いちゃったんです。今思えば絶対に言ってはいけないNGワードですが、社会人一年目にしてドジ踏んじゃった〜って思ったら「いやあ、うちの病院は暇だからね〜。」なんて答えが返ってきました。「う〜ん、まんざらでもないのかなあ?でもそれだとこまるなあ〜・・。」
なんて頭の中でグルグルと回りだして。そうこうしている内に先輩から「渡邊さ〜ん、●●さん、先ほどから検査結果の報告をお待ちですよ、あなたの担当ですよ。」と!
 はや1年なのかやっと1年なのか分かりませんが、少しずつではありますが自分なりにこの職場が見えてきました。先ず入社当初に現在進行形のTRB研修、そして月1回院長が関与しないスタッフだけのミィーティングであるGGC、同時に月1回当院で起こっている問題点や改善点を話し合うUPDHなど盛りだくさんのスケジュール(イベント)があります。しかしそれらの相乗効果でお客様「患者様」に少しでも心地よい空間やおもてなしのご提供が出来ればなあ〜って日々努力奮闘しています。新人の私たちは逆に足手まといにならない様にとも必死です。しかし、先輩方は肩ひじ張らず、サラッとお待たせしないでおもてなししちゃっているんです。「すごいなあ〜!」でも、それもその筈でして橋本動物病院の診療ベクトル「指針」の1項目にしっかりと「待たせない診療」と書かれています。入社当初は「これって何の意味なの?」と???でしたが現在では「うん、納得」です。もちろんシリアスな患者さんにインフォームドコンセントを省くなどということは一切ありません。ご安心ください。これも別項目として診療ベクトルに記載されていることですが「オンデマンド診療」と題して「必要な事を必要なときに」ご提供する考え方なんです。そう、お料理で言えば「じっくり和食懐石」だけでも駄目だし、かと言って毎日「速効食べられるファストフード」だけでも飽きてしまいます。おんなじ人でもその時々で食べたいお料理は変わります。すなわち、必要となる、そして必要とされる理由があるんです。それをこちらでしっかりと見定めて診療して行こうって方針なんですね。
 あ〜、いろいろと脱線してしまいましたが、とにかく「待たせない診療」ってこと声を大にして言いたかったんです。では、この辺で!ちょっと、尻切れトンボの様な・・。